【極悪】言葉足らずの上司にうまく対応する3つの方法 24歳土建屋が解説
上司:「3。」
管理人:「。。。」
上司:「はよ、取ってこいや〜!」
管理人:「!?」
2022年2月15日、激寒ですね。最近の寒波もえぐかったですね。
そんな寒さと戦っているなか、上司問題で頭を悩ませることもあり、強烈ダブルパンチを食らってる人も多いことでしょう。
はい、ぼくもです笑
上の会話のような言葉足らず上司いませんか?
今回はそんな言葉足らず上司への対応策3選をご紹介します!
1. 笑って聞き返す
“Ha ha ha~! ” いきなり「ハハハ」と笑うのは冗談です。笑
ぼくはいつも、「はい〜?」「なんですか〜?」と、笑いながら聞き返しています笑
これ意外と有効なんです。笑顔は明るい雰囲気と笑顔をもってきます!以下はVOGUEのサイトから引用してきました。
「笑顔の人につられて笑顔になると表情筋が刺激されます。すると、ドーパミンやエンドルフィン、セロトニンといった快に関する神経伝達物質が分泌され、気分がよくなるのです。すると、相手もまた笑顔につられて笑顔になるので、お互いにいい気分が伝染するのです」
VOGUE JAPAN
2. 復唱する
笑って聞き返せない人も、大勢いますよね。当然です!
「常に何に対して怒っているの?」って思う人、いますよね笑
そんな上司への対応策は、復唱すること。
例えば、上の「3。」とだけ言われた場合どうするか。答えは、「3。」と同じことを言うだけ。
めちゃ簡単じゃん!?
そんなんです。簡単なんです。相手と同じことを言うだけで、何が3なのかを教えてくるんですね。
「クランプ3つやわ。」って。
あと、聞き間違えも防げるのもメリットの1つです。
3. 上司を赤ちゃんだと思え
これは、1番おすすめな考え方です。
これは、上司からの理不尽攻撃からも防御することができる最強の盾です。これがあれば、上司からの圧なんてプーです。(パワプロ世代になら分かる)
ずばり、「赤ちゃんが駄々をこねている」と考えるだけでいいのです。
赤ちゃんが泣きわめいても、「はいはい、いい子でちゅね〜。」で終わりますよね?
まとめ
変な上司絶対にいます。だって、日本には1億人もの人がいるんだから。いちいち気にしてたら負けです。
上司を「赤ん坊だと思って、笑って、同じことを言ったり(復唱)、聞き返してあげたり」して機嫌をとってあげましょう!
これであなたも世渡り上手です。